素敵ママにインタビュー 第2回 岩永ひさかさん

結婚・出産を経て、毎日の家事・育児に追われるママたち…
そんな中でも、素敵に輝くママにWithCoスタッフがインタビュー☆

第2弾は、多摩市議会議員の岩永ひさかさん。ご自身も中学生のお嬢さんのママさんです!

■市議会議員になられたきっかけは、何ですか?

多摩市での市議会議員補欠選挙に出てみないかと、声をかけられ…
不安も迷いも持つ時間なかったですね。
25歳の誕生日の直前の決断で、選挙に出れるギリギリの年齢でした。

 

■一日のタイムスケジュールは、どうですか?

今は、議長なのでほぼ毎日10~17時くらいまで、公務で外出するとき以外は、議長室にいるようにしています。
家のことは、朝5時すぎに起きて娘のお弁当作りだけは、必ず自分でするようにしています。夕方以降の外出も多く、母に頼らざるを得ないことの方が多いです。

料理はあまり…。でも、かぼちゃサラダや蓮根のきんぴら、カレー、ひじきなどは娘も好きですし、自分も得意なものですかね。
油でよごれるのが嫌なので、炒めるより茹でたりするほうが好きです!笑
揚げ物、てんぷらはしません…。

 

■仕事と家庭の両立、困っていることは何ですか?

土日が無いというか…仕事とプライベートの区別が無いですね。
常に仕事のことを考えてしまいがちですね。

気が休まる時がない感じがあります。

 

■ご家族のバックアップはどうですか?

娘は、生まれた時から「ママは議員」だったので、そういうものだと思っているみたいです。
ただ私の仕事が仕事なので、「外できちんとしていなければいけない」のようなプレッシャーを必要以上に感じているようです。

私の母には、家事全般・娘の世話など、とても助けてもらっていまして…。子育ての仕方など、いろいろ思うことはあるかもしれませんが、文句も言わず、見守ってくれています。

 

■お嬢さんが小さかった時の子育ての悩みは、何でしたか?

保育園に通っていたので、「おむつを外す」「ご飯を食べてくれない」というような生活の中での悩みは少なかったのですが…。
ひとり親なので、ちゃんと育ってくれるかなとか。取り巻く環境から、娘にさせなくてすむ悩みをさせるのではないかとか。

あとは、将来に対する心配ですかね。…現在進行形の悩みですね。

 

■仕事関連で…子供がいるからこそ、気づけたことは何ですか?

お母さん達の悩みが直接聞ける。
そして、ママたちは共通して「わが子をいい子に育てたい!」と思って、悩みながら頑張っていることかなと思います。
当事者の感覚で、子育てについて語れる。当事者しかわからないこともありますからね。

 

■最後に子育て中のママへ、メッセージをお願いいたします!

子どもが言うこと事を聞かなくて𠮟ってしまったり、悩み事もたくさん。「怒ったらいけない。大声を出したらいけない。子どものことを認めてあげなければいけない。」とか、意識していることはあるのに、実際はそうなれない時も多いのではないかと思います。もちろん、私も今もそうです。
だけど、今の自分が「一生懸命頑張っている」ということを、自ら認めてあげて欲しいです。

そして困ったら、誰かに相談してください。

私も子どもが小さいとき、保健師さんに「うまくいかない子育て」のことを聴いてもらい、共感して受けとめてくれたことに、とても救われました。いつも「頑張ってるね」って言ってもらえることがうれしかったです。子育てに正解はないです。

 

☆市議会議員さんということで、お会いするまでは緊張していたWithCoスタッフ。
実際にお会いしてみたら、地元トークも盛り上がり、とてもお話ししやすい方でした。
最後は子供たちも一緒に集合写真も。ご協力ありがとうございました!

【岩永ひさかさんのプロフィール】

中央大学大学卒。
大学卒業後2002年まで、中小企業金融公庫(現・日本政策金融公庫)に勤務。
2002年4月より、多摩市議会議員として活動を開始。
2017年5月、多摩市議会議長に就任。
現在、中学生のお嬢さんを育てながら、多摩市議会議長として活躍中。